ざざっと今までの経緯を書いてみます
2004年5月20日Robert S. Singer(ロバートS.シンガー)がグッチグループよりBoard of Directors として参加
2005年05月18日
マイク・ジェフリーズは2005年か2006年前半にAbercrombie & Fitch 3店舗Holliste3店舗をカナダに開く予定です。
会社はヨーロッパ、と日本に子会社を確証して、2006か2007年に開く場所をを探し始めました。
イタリアグッチグループから昨年の5月
アバクロンビーに加わったロバートシンガーが2005年8月31日
国際市場の拡張の範囲に相違があったため
アバクロンビーの会社を辞職
相違とは・・・ある一定の国際市場への拡大のタイミングと範囲へのアプローチの違い
カナダ及びイギリスに拡大するべき事を固めているが
他の海外市場へのエントリーは今後ゆっくりとしたペースで進める
日本進出を延期 米アバクロンビー&フィッチ カナダ、英国優先
2005.12.13(繊研新聞)
米国のアバクロンビー&フィッチ(A&F)は、日本進出を正式に延期した。5月に100%出資でANF日本法人(川崎、資本金1億円)を設立、出店の準備を進めていたが、海外戦略はカナダや英国進出を優先することになった。
バーニーズ・ジャパンの初代社長、グッチ・ジャパン社長などを歴任した田代俊明氏がANFの共同代表となり、日本戦略を具体化していた。日本側の体制を整え、物件交渉も進めていたが、延期の決定で、最終的にはANF日本法人も清算することになった。路面の3物件が契約寸前になっていたが、キャンセルの交渉を終了している。
日本戦略では、グッチ出身でA&FのCOO(最高執行責任者)だったロバート・シンガー氏が大きな役割を果たしていた。田代氏とはグッチ時代からの盟友で、両者がANF日本法人の共同代表を務めていた。シンガー氏は8月にCOOを退任したが、海外戦略についてA&F本社内で意見のくい違いがあったようだ。A&Fは急速な拡大戦略はとらず、カナダ、次に英国と時間をかけながら海外に進出の方針という。
延期の決定について田代氏は「長期の視野で事業全体をみている経営者の判断」とするが、「日本進出でいえば、今回は絶好のタイミングだった」と話す。A&Fは知名度が高く、数多くの日本人客がインターネットや米国の店舗で商品を購入している。加えて、日本市場ではバナナリパブリックの出店など米国勢の進出が話題となっている。「出店の物件交渉も進展しており、3年間で年商100億円、5年間で300億円が視野に入っていた」という。田代氏はデンマークのジョージ・ジェンセンの役員になっており、海外の人的ネットワークも広い。A&Fが延期になったことで、新たな海外事業を手がける可能性がある。
米カジュアル衣料の「アバクロ」、日本進出を凍結(繊研新聞)
米有力カジュアル衣料専門店、アバークロンビー・アンド・フィッチ(略称アバクロ)が予定していた日本進出を凍結した。出店準備のため5月に設立した日本法人は月内にも清算する。米国本社で海外戦略を巡る意見の相違があったもよう。海外事業はカナダと英国を優先し、日本などは時間をかけて開拓することにした。
資本金1億円で設立した日本法人ANF(川崎市)の田代俊明社長は12月1日付で退任した。日本では2006―07年以降、主要都市で路面店を中心に展開し、出店開始後3年間で年商100億円を見込んでいた。
とこうなんですが、ちょっと前に書いた
アバクロスポークスマンThomas D. Lennox(トーマスレノックス)は
ロンドン店が来年春オープンしたあと、次の場所がヨーロッパまたは極東の場所にあるかもしれないという事も言ってるし
業界筋は、日本市場がANFの優先リストの一番上にもはや今のところないといってるし
真相は闇の中。。。




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